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記者ログ(1/13):新潟からの熱視線

 新潟県の有力紙、新潟日報のN記者とは県政担当という立場も重なり、気まぐれに情報交換するのだが、仙台・宮城への熱過ぎる視線にはちょっとたじろぐ。

 県人口、政令市、海と山、コメと酒、地震、原発と類似点は多いが、彼の問題意識は近年の県勢。田中角栄氏の栄枯盛衰、バブル崩壊を経て、県内総生産は2012年度か…

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