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児童ら盲導犬との接し方学ぶ 大河原南小でユーザーが出前授業

 大河原町の盲導犬ユーザー、佐藤長一さん(57)の出前授業が23日、大河原南小(児童255人)であり、4年生45人が熱心にメモを取って聞き入った。

 佐藤さんは盲導犬の役割や特徴、一緒に生活する視覚障害者の気持ちなどを説明。犬が注意散漫にならないための「触らず、見つめず、餌を与えず、名前は呼ばず」の注…

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