廃棄物処理のエムシーエム、大崎市に100万円寄付
大崎市の廃棄物処理業「環境開発公社エムシーエム」は6日、地域貢献活動の一環として、市に100万円を寄付した。
同社は災害ごみの処理などで協力するほか、市に15年以上にわたり、毎年寄付を続ける。市役所を訪れた本郷輝朗社長は「地域に還元したいという思いで続けている。有効に使ってほしい」とあいさつした。…
関連リンク
- ・「デジタルスタンプラリーで売り上げ伸びたとの声」 郡和子仙台市長・定例記者会見 2月7日
- ・宮城県立精神医療センター「時計の針戻さない」 村井知事、富谷移転を強調
- ・宮城・栗原市議が学歴詐称で辞職 中退を卒業と偽る
- ・岩手・陸前高田市長選で佐々木氏初当選 刷新求める「烈風」吹く
- ・雨漏り補修やコウモリ駆除 大川小劣化対策に1000万円計上 石巻市23年度予算案