日本語教育の在り方考える 22日にオンライン座談会
在留外国人の子どもら外国につながりのある子どもに対する日本語支援の在り方を考える座談会が22日、オンラインで開かれる。
宮城教育大の高橋亜紀子教授(日本語教育学)や公立学校の教師などでつくるネットワーク「おむすび」の主催。外国人の児童9人が在籍する栗原市高清水小で日本語指導に当たる近藤志乃講師が「…
関連リンク
- ・<みちのく>JR陸羽東線、存続願い横断幕 大崎市役所本庁舎入り口
- ・加美の風力発電計画「町長は反対を」 市民団体が要請書
- ・さらば、松本零士さん 万感の思い込め東北から悼む
- ・後部座席シートベルト着用、宮城は31%止まり 全国ワースト6位
- ・宮城のコロナ新規感染者数 6週連続減 2月13~19日