宮城県、太陽光パネル共同購入事業を開始
県は本年度、住宅の屋根に設置する太陽光パネルや蓄電池の購入を仲介し、まとめて発注することで設置を希望する県民の初期費用を抑える共同購入事業を始めた。脱炭素の数値目標を定めた「みやぎゼロカーボンチャレンジ2050戦略」を進める狙い。先行実施する仙台市では昨年度、市場価格より約20%安く発電設備を購入…
関連リンク
- ・宮城県警、特殊詐欺撲滅へ部署横断PT新設
- ・名取市 デマンド交通実証へ<展望 2023年度市町村予算(6)>
- ・青森、秋田、山形の3県議選あす9日投開票 29選挙区で149人舌戦
- ・女性再就職を支援 宮城県、仙台にセンター開設 5月 託児スペースも
- ・宮城・東松島市議がパワハラ問題で副議長辞職「精神的な苦痛を与えてしまったとすれば申し訳ない」