画業65年の歩み顧みる 大場尚文さん個展「心象観測-内視-」21日まで
富谷市の画家で元宮城県芸術協会理事長の大場尚文さん(81)の個展「心象観測-内視-」が、仙台市太白区の「秋保の杜 佐々木美術館&人形館」で開かれている。抽象から具象まで幅広く制作した65年の歩みを顧みる内容だ。21日まで。
抽象から具象まで、震災題材の作品も
大場さんは中国・上海生まれ、栗原市で育っ…
関連リンク
- ・(575)夜の冷えの波のごと来ぬ遠蛙/一力五郎(1902~1947年)
- ・宮城蔵王キツネ村 もふもふの子ギツネ抱っこ 子どもたち笑顔
- ・仙台市の発達相談支援センター「アーチル」初相談まで最大4カ月待ち
- ・仙台市、夜間・休日の産後ケア体制拡充 新規利用者も対象に
- ・インドアゴルフ(仙台・若林)冷暖房完備、プレー快適<大型連休 宮城の体験スポット(5)>