ひきこもりへの理解深めて 秋田でラボ発足、当事者と支援者つなぐ
秋田県内のひきこもり問題の研究者らによる一般社団法人「秋田ひきこもりラボ」が発足し、18日に県庁で記者会見があった。ひきこもりの当事者と支援者らをつなぐネットワークづくりを目指す。
ラボは4月13日、研究者や家族会、企業経営者ら12人を会員に設立された。理事長には秋田大大学院のロザリン・ヨン助教(…
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