三笠宮彬子さま、歌と福祉に特別な思い 仙台で講座
第34回ありのまま生活福祉講座(ありのまま舎、河北新報社など主催)が10日、仙台市青葉区の市福祉プラザであり、市民ら70人が参加した。
座長を務める三笠宮彬子さま(41)は、三十一(みそひと)文字に思いを込める歌の奥深さに触れ「講座が文化や福祉の世界に一歩近づく機会になることを祈る」とあいさつされ…
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