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地元食材弁当いかが 芋煮、サクランボ 多彩に 山形学院高2年生が考案、今月販売

 山形市の山形学院高(生徒681人)の2年生が企業と連携して、地域の食材を使った弁当と菓子を考案した。「山形の良さを理解し、発信しよう」という総合的な探究学習の一環で、今月行われるサッカーJ2山形の試合会場などで販売される。

 考案したのは「やまがた型弁当」「さくらんぼ鶏の旨味(うまみ)弁当」「肉寿司…

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