閉じる

中学生向けAR教材開発、勉強面白く 一関市教委・奥田さんがコンクールで最高賞 プログラム作り簡単に

 中学校のプログラミング教育に役立てようと、一関市教委ICT(情報通信技術)指導員の奥田昌夫さん(61)は、拡張現実(AR)プログラムを生徒が自分で簡単に作れる教材を開発した。公益財団法人学習情報研究センターが主催する本年度の「学習デジタル教材コンクール」で、個人部門最高賞の文部科学大臣賞を受賞した…

関連リンク

関連タグ

最新写真特集