仙台の民俗芸能、存続へのヒント探る 第2期講座、7月30日開講
仙台市に伝わる民俗芸能の将来を考える「仙台げいのうの学校」の第2期が30日、宮城野区の仙台東口アップルスクエアで開講する。芸能の記録と発信に取り組む同市の縦糸横糸合同会社の主催。
第2期の講座は30日、8月20日、10月9日の3回。初回は、宮城県指定無形民俗文化財「愛子の田植踊」(青葉区)を支える…
関連リンク
- ・福島・桑折町長が自ら特産のモモPR 東松島の石巻青果花き卸売市場
- ・会津若松市、新潟市と観光客増へ連携協定締結
- ・「宮古うみねこ丸」就航1周年でイベント 7月15日から17日、餅まきや花火打ち上げ
- ・クルーズ客、秋田の文化を満喫 あきた舞妓のお茶会や工芸品作り体験
- ・SNS犯罪対処に総力 福島県警本部長に着任した若田英さん(51)<とうざい南北>