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カブトムシ相撲に子ども歓声 山形・中山

 子どもたちが育てたカブトムシを持ち寄って強さを競う「全国かぶと虫相撲大会」が17日、山形県中山町の町総合体育館で開かれた。高さ約1メートル10センチの棒の先頭を土俵に見立て、飛び立ったり土俵から出た方が負けというルールで、9ブロックの予選と決勝をトーナメント方式で戦った。

 新型コロナウイルス禍によ…

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