酒気帯び運転で中学教諭を懲戒免職 山形県教委
山形県教委は20日、酒気帯び運転をしたとして山形市立中学校の50代男性教諭を懲戒免職処分にした。
男性は6月18日午後、同市内のコインランドリーで洗濯・乾燥を待っている間、ドラッグストアで購入した缶酎ハイ350ミリ入り2本を飲み、バイクを運転して帰宅しようとした。途中、道路脇の縁石に乗り上げて転倒…
関連リンク
- ・秋田大雨で大豆畑の被害深刻 農作物の調査始まる
- ・盛岡市役所建て替え、現地再建の要望続々 住民ら「移転なら地区の衰退決定的」<リポート2023>
- ・仙台市のコロナ感染者、3週連続で増加
- ・再エネ新税の協議開始 宮城県知事が総務省に書類提出
- ・8月3日開幕の竿燈まつり 「予定通り」と秋田市長が明言