閉じる

還暦過ぎた卒業生が50年前の思い出を開封 タイムカプセル掘り出す 宮城・大崎市古川一小

 創立150周年を迎えた宮城県大崎市古川一小(児童512人)で、1973年の100周年記念式典で埋められたタイムカプセルが掘り出された。半世紀前の思い出の品々はあいにく泥水に漬かり保存状態は悪かったが、「約束の日」を迎えた卒業生は思い出話に花を咲かせた。

泥まみれに驚き、復元も検討

 「え?」「うわーっ…

関連リンク

関連タグ

最新写真特集