閉じる

盲導犬に触れて理解 小学生と高齢者が学習会に参加 宮城・川崎

 盲導犬に触れて視覚障害者への理解を深めてもらおうと、川崎町社会福祉協議会は小学生と高齢者を対象に体験学習会を開いた。

 町内の児童15人と社協の施設を利用する高齢者5人が参加。県南4市9町で唯一、盲導犬を利用する大河原町の佐藤長一さん(58)がゴールデンレトリバー「オルフ」(雄7歳)と暮らす日常生活…

関連リンク