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記者ログ(8/22):花火大会

 小学5年の夏、紙粘土と小豆を火薬に見立てた花火玉作り体験に挑戦した。花火師から「経験と勘で打ち上がった姿を想像する」と聞いて感動し、親に「花火師になる」と宣言。若気の至りで案の定見る側に回り、毎年各地の花火大会を巡っている。

 この夏は有料観覧席の拡大や全席有料化といった動きが全国で相次いだ。火薬の…

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宮城県警 みやぎセキュリティメールより