ユニホーム、定期戦…仙台育英と慶応、縁深く 「甲子園、今度は決勝で」言葉現実に
仙台育英は慶応と、以前から交流を続けている。運営する仙台育英学園理事長で同校の加藤雄彦校長が、中学校から慶応で学んだOBであることで縁がつながった。
仙台育英のユニホームは、慶応のユニホームを模したものだ。アイボリーを基調としたかつてのユニホームを変更する際、加藤校長が慶大に許可をもらい、デザイン…
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