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木星の閃光、30~40mの小天体が衝突か これまでで最も強い光 京大・有松特定助教が分析

 8月29日未明に仙台市泉区のアマチュア天文家清野和裕さん(73)が撮影した木星に小天体が衝突して放ったとみられる閃光(せんこう)は、これまで撮影された同種の閃光の中で最も強く、衝突した小天体の直径は30~40メートルと推測されることが4日、京都大白眉センターの有松亘特定助教(太陽系天文学)の分析で…

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