東北の身近な景観を多彩に描写 新芸術協会東北支部が仙台で「新芸術東北展」開催 9月13日まで
絵画の全国公募団体、新芸術協会の東北支部が主催する「新芸術東北展」が、仙台市青葉区のせんだいメディアテークで開かれている。13日まで。
支部の会員ら計21人が油彩や水彩、版画、タペストリーなど計91点を出展。30号以上の大作と小品の2部に分けて紹介する。さまざまなモチーフが並ぶ中、風景画では、石巻…
関連リンク
- ・新体操の魅力を児童に伝える 宮城・仙台大生が柴田の小学校で新体操教室 華麗な演技も披露
- ・(686)重陽の夕焼に逢ふ幾たりか/阿部みどり女(1886~1980年)
- ・山形に「リアルメタバース」研究所 現実世界と仮想空間を融合、新ビジネス創出人材を育成
- ・とんねるず木梨憲武さん、山響と共演 22日に山形でコンサート 「真剣に聞いたり笑ったりして」
- ・宮城県内の新聞店、地域での存在感発揮を誓う 宮城河北会総会