宮城県特別支援学校生が陸上競技の練習成果競う 岩沼での大会に12校90人参加
県特別支援学校陸上競技対抗大会が10日、岩沼市陸上競技場であり、高等部の生徒たちが日頃の練習の成果を競い合った。
コロナ禍で中止された県障害者スポーツ大会の代替競技会として2020年に始まり、今年で4回目。知的障害の部で12校の90人が400メートルなど男女計11種目で汗を流した。
学校に部活動が…
関連リンク
- ・東北楽天、16日からの10連戦を展望 CS進出へ勢いづけるか
- ・宮城県スポーツ協会が鹿児島国体の選手団を発表
- ・後輩を前に感動ライブ! 伊東洋平「ボクラノスポーツRefrain!」東北高サッカー部後編です
- ・東北楽天打線、相次ぐ得点機に沈黙 苦手の田嶋を攻略できず
- ・仙台89ERS、緑のユニホーム4シーズンぶり復活 開幕へブースター招き決起集会