生命保険の契約トラブル防止で意見交換 生保宮城県協会
生命保険協会県協会は、仙台市で県内の消費生活相談員との意見交換会を開いた。県協会に加盟する生命保険各社の支社長ら17人と相談員14人が出席し、契約を巡るトラブルの防止に向けて話し合った。
13日にあり、協会側は生命保険制度の悪用を防ぐため、警察や行政と連携した取り組みを進めていることや社会貢献活動…
関連リンク
- ・健康増進を支援 明治安田生命が宮城・南三陸に60万円寄付
- ・猪苗代リゾートが破産申請 負債総額2億円 福島・猪苗代のグランドサンピアは事業譲渡へ
- ・岩手県、仮想空間で商談会開催 農水産物の販路拡大へ初の試み
- ・仙台・錦ケ丘に温浴施設、10月6日オープン 目玉はアート映像などを楽しめる岩盤浴
- ・コメ現物市場、10月16日開設 オンラインで取引 小口はオークション形式を採用