塗装されたPCB、橋撤去工事で適切に処理されず 宮城県職員が指示忘れる
県は29日、有害物質のポリ塩化ビフェニール(PCB)が塗装された気仙沼市南郷の「渋板橋」の側道橋(16メートル)の撤去工事で、PCBが適切に処理されていなかったと発表した。県職員が、業者に処理するよう指示していなかった。
PCBは、特措法に基づき免許を持った業者が溶解や運搬をする必要がある。橋には…
関連リンク
- ・「LGBTにも多様な社会があること知って」仙台市議・東城広巳氏<記者手帳>
- ・米に4年ぶり派遣の中高生親善大使を激励 宮城・美里町長<記者手帳>
- ・<みやぎ議会だより>大郷町
- ・<人事>仙台市(10月1日)
- ・<人事>宮城県教委(10月1日)
みやぎ地域安全情報
宮城県警 みやぎセキュリティメールより
- 特殊詐欺の予兆電話について(仙台市泉区)
- 女子中学生に対する凝視事案の発生【泉区】
- 特殊詐欺の予兆電話について(泉区)
- 男子小学生に対する声かけ事案の発生【亘理町】
- 特殊詐欺の予兆電話について(村田町)
- オレオレ詐欺の特殊詐欺注意報(石巻市)
- 女子中学生に対する容姿撮影事案の発生【利府町】
- オレオレ詐欺の特殊詐欺注意報(仙台市泉区)
- 女子小学生に対するつきまとい事案の発生【泉区】
- 特殊詐欺の予兆電話について【石巻市】
- 特殊詐欺の予兆電話について【角田市】
- 特殊詐欺の予兆電話について(角田市)
- 特殊詐欺の予兆電話について【仙台市泉区】
- 女子小学生に対する下半身露出事案の発生【多賀城市】
- 特殊詐欺の予兆電話について(気仙沼市)