<2023宮城県議選>亘理
亘理(定数1)
新人の市民団体代表亀井大輔氏(48)が5日までに、無所属で立候補する意向を明かした。亘理町出身、千葉商科大大学院修了。会社員を経て2016年に任意団体「市民と科学の党」を設立した。取材に「一般市民と地方議員の無言化に懸念を抱いている。高い防災意識に基づく行政運営が必要だ」と述べた…
関連リンク
- ・宮城大生企画「センキョ割」、県全域目標 県議選投票率アップへサービス参加店募る 昨年参院選、多賀城で好評
- ・岩手・釜石市長選に神山正行氏出馬へ 20年ぶり選挙戦に
- ・宮城県議選、秋の決戦に事実上の号砲 県議会閉会で候補者は臨戦態勢に
- ・宮城県議選の投票用紙194万枚を市区町村に発送 県選管
- ・宮城県議会って何の役に立ってるの? 県議選間近、58人全員に聞きました「任期中、どんな仕事をしましたか?」
22日投開票の宮城県議選に向け、河北新報オンラインは選挙情報をきめ細かく、迅速に伝えていきます。議員の活動実績をデータで示す 「みんなの議員白書」や、候補者のプロフィルと政策を収録した「候補者サーチ」もご利用ください。
この候補はどんな人?と思ったら…
「宮城県議選候補者サーチ」
宮城県議の活動実績を調べるなら…
「みんなの議員白書」