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避難誘導中に亡くなった夫へ「封筒の文字を見ると前向きになれるよ」 <東日本大震災12年7カ月 あなたに伝えたい>

 宮城県多賀城市の二瓶貞子さん(83)は東日本大震災の津波で、仙台市宮城野区蒲生地区で一緒に暮らしていた夫の幸夫さん=当時(72)=を亡くした。港町内会の会長として住民を避難誘導している最中、津波にのまれたとみられる。約4週間後、自宅近くで遺体が見つかった。

二瓶貞子さん(宮城県多賀城市)から夫の幸夫…

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