宮城県議選、84人が立候補を届け出 9日間の舌戦に火ぶた
任期満了に伴う宮城県議選は13日告示され、23選挙区の定数59に84人が立候補した。うち5選挙区は定数を上回る届け出がなく、計10人の無投票当選が決まった。県が主導する仙台医療圏の4病院再編構想や物価高騰などが主な争点。11月に5期目を折り返す村井嘉浩知事の県政運営への評価も問われる。投票は22日…
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