損保会社の資料で災厄の歴史と教訓学ぶ 福島県立博物館で企画展
18~20世紀初めの火災や地震、疾病などの災害から教訓を学ぶ企画展「伝える災害の記憶」が、会津若松市の福島県立博物館で開かれている。12月17日まで。
あいおいニッセイ同和損保が所蔵する災害関連資料計約140点を「京都・大阪の災害史」「江戸の災厄と絵画」「諸国の災害と復興」などのテーマに分けて紹介…
関連リンク
- ・秋田の若手警官が大雨浸水に備え 市中心部の千秋公園の堀でボート救助訓練
- ・イーハトーブ再生に日本自然保護大賞 一関の団体が久保川流域の在来生物回復活動
- ・山形は「ラーメン県そば王国」 県がキャッチフレーズを商標登録申請
- ・厳冬前 最後の輝き 青森・八甲田連峰で紅葉見頃
- ・インフルエンザ増加、コロナは減少 9~15日、仙台市週報
みやぎ地域安全情報
宮城県警 みやぎセキュリティメールより
- 男子小学生に対する声かけ事案の発生【泉区】
- 特殊詐欺の予兆電話について【美里町】
- 特殊詐欺の予兆電話について【石巻市】
- 特殊詐欺の予兆電話について【名取市】
- 女子高校生らに対する容姿撮影事案の発生【美里町】
- 女子中学生に対する下半身露出次男の発生【富谷市】
- 特殊詐欺の予兆電話について(仙台市泉区)
- 男子小学生に対する暴行事案の発生【宮城野区】
- 預貯金詐欺等の特殊詐欺注意報(仙台市若林区)
- 不審者の出没【青葉区】
- 女子中学生に対するつきまとい事案の発生【石巻市】
- 女子小学生に対する下半身露出事案の発生【宮城野区】
- 預貯金詐欺等の殊詐欺注意報について(白石市)
- 特殊詐欺の予兆電話について【丸森町】
- 預貯金詐欺等の特殊詐欺注意報(仙台市泉区)