SDGsの精神、縄文文化に学ぶ 宮城・東松島でサミット
主要な縄文時代の遺跡がある全国19市町のまちづくりや魅力を発信する縄文シティサミットが15日、東松島市コミュニティーセンターで開かれた。「縄文に学ぶSDGs」をテーマに、参加者約190人が持続可能な生活や社会を考えた。
各市町の首長や教育長ら13人が、ひび割れを修復した土器など各遺跡の出土品や特色…
関連リンク
- ・BMXで三陸の魅力発信 大船渡で22日東北初の公式戦
- ・宮城県ゆかりの建築家設計、自ら案内 10月22日参拝休憩所、11月12日改修古民家、12月3日閖上のオフィス
- ・成年後見制度の理解深めよう 10月31日、仙台で研修会
- ・秋の城下町、和装満喫 宮城・白石でまつり、ファッションショーや津軽三味線演奏も
- ・<+W 共に生きる>「第三の居場所広がる」 不登校の子どもら集う 宮城県内の3団体を取材