児童の安全対策に「情報共有必要」 宮城県警が緊急会議 県・仙台市と確認
全国的に児童への不同意わいせつや盗撮事件が相次いでいることを受け、県警は27日、県や仙台市の担当者らと緊急の安全対策会議を開き、情報共有の必要性を改めて確認した。
県警本部であり、県と県警、市の担当者ら12人が出席。県警の山田代幸生活安全部長が「発生時の対応方法や、警察への迅速な通報の重要性を担当…
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