地域の将来像を研究者らが報告 宮城・石巻専修大
石巻専修大共創研究センターの研究報告会が14日、石巻市複合文化施設であり、人口減少が予想される市の将来像や今後求められる市民の姿勢などについて研究者ら5人が発表した。
経営学部の中山愛子准教授は学校や病院、バス停、鉄道駅などからの近さに基づいて子育て世帯と高齢者が感じる住みやすさを評価。「現在のイ…
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