仙台初売りにぎわい期待 行動制限なくイベント復活 福袋増やす動きも
新年恒例の仙台初売りが来年1月2日、仙台市中心部で始まる。新型コロナウイルスの5類移行に伴い、一層の人出の増加を見込む各小売店は福袋を増やすなど販売に力を入れる。買い物客を歓迎しようと4年ぶりにイベントを開催する商店街もあり、今年を上回るにぎわいが期待されている。
仙台市内の主な大型店の開店予定時…
関連リンク
- ・<2024年 仙台初売り>福袋の目玉は「体験型」 商店街では多彩な催し
- ・仙台フォーラス、長期休業前最後の初売り 社員ら奮闘「今後の弾みにしたい」
- ・藤崎の初売り福袋、目玉のクルーザーは2500万円なり 「体験型」多彩に準備
- ・夢福袋の目玉は「小型旅客機90分貸し切り」 仙台初売りで仙台三越
- ・多賀城創建1300年にちなみ…藤崎、初売りで1300万円の「純金」福袋限定1個発売 自治体と初コラボ