<仙台いやすこ歩き>(202)矢部園の日本茶 入れ方で異なる味わい
2024年「初いやすこだー!」とテーマも決めて元気に歩き出した2人。でもテーマも何のその、話は全く違う方へと流れていくのだから、いとおかしだ。
降り立ったのはJR本塩釜駅。そこから歩いて5分足らずで目的のお店・茶匠「矢部園」(塩釜市)を見つける。東日本大震災前は駅前ににぎわいを創出していた通称「闇…
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土地にはその土地ならではの食があります。自他共に認める「いやすこ(仙台弁で食いしん坊のこと)」コンビ、仙台市在住のコピーライター・みうらうみさんとイラストレーター・本郷けい子さんが仙台の食を求めて東へ、西へ。歩いて出合ったおいしい話をお届けします。