閉じる

Z世代にこんにゃく食べてもらいたい 消費量日本一の山形・東北芸工大生が企業とリゾット開発

 こんにゃく消費量が日本一の山形市にある東北芸術工科大の学生たちが、朝食向けインスタント食品「ぷるうまこんにゃくリゾット」を丹野こんにゃく(上山市)と共同開発した。簡単な調理でヘルシーな食事ができるのが特長で、同社が17日発売。10~20代のZ世代向けに売り込む。

「地味」の壁破り販路拡大へ 調理簡単…

関連リンク

ライブカメラ