宮城・大崎地域のごみ袋、きょう2月1日出荷分から実質的値上げ 切り替えを前倒し
大崎地域1市4町で指定ごみ袋の実質的な値上げに伴い品切れが相次いだ問題で、大崎地域広域行政事務組合は31日、2月1日の出荷分から1セット30枚の現行品を20枚入りの新製品に順次切り替えると発表した。当初は4月をめどに切り替える計画だった。
組合によると、対象は45リットルの燃やせるごみ専用袋。製造…
関連リンク
- ・<みやぎ議会だより>村田町
- ・能登地震1ヵ月、宮城からの支援続く 公営住宅は147戸用意
- ・インフルエンザ3週連続で増加 仙台市週報
- ・福島・郡山市、ごみ減量へ3Rから5R推進<取材メモらんだむ>
- ・宮城・大衡村とコメリが災害支援で協定