閉じる

仙台の百貨店、バレンタイン商戦本格化 「ご褒美チョコ」需要増、男性客の姿も

 仙台市内の百貨店で14日のバレンタインデーに向けた商戦が本格化している。プレゼント用ではなく、自分への「ご褒美」としてのチョコレート需要が高まり、売り場を訪れる男性客が増えた。国内外のブランドが出店する特設会場は連日にぎわいを見せる。

「自分用」選びを楽しむイベントに

 仙台三越では1日、フランス・パ…

関連リンク