<共に歩もう 能登地震>被災者、悩み相談を 佐々木慶一郎さん(76)
東日本大震災以降、人権擁護委員は、1万2000戸を超える仮設住宅や災害公営住宅を訪れ、相談活動をしてきました。私もその一員として、一昨年の人権教育啓発情報誌で事例を紹介しました。
能登半島地震では、避難所に簡易トイレが設置されるなど、ハード面では東日本大震災の教訓が役立っています。心のケアでも、東…
関連リンク
- ・宮城・角田市職員が能登地震の義援金
- ・夕日輝く「センダイヘンジ」仙台市天文台が実態調査へ 19日に日没位置など確認
- ・19年参院選期間中、愛知氏側に現金100万円 自民・甘利氏が手渡す 愛知氏「収支報告書への記載を指示」
- ・インフル増加、コロナは減少 仙台市週報
- ・仙台・川内大工町で建物など焼ける