能登地震報道などを議論 河北新報社「読者と考える紙面委員会」
河北新報社は15日、第55回「読者と考える紙面委員会」を仙台市青葉区の本社で開いた。能登半島地震、仙台市中心部のまちづくりを考える企画「Re 杜のまち」、裁判での人模様を詳報する「傍聴席」を取り上げ、仙台弁護士会の岩渕健彦弁護士、東北大大学院生命科学研究科の杉本亜砂子教授、七十七リサーチ&コンサル…
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