固定電話介した特殊詐欺減少 撃退装置利用増加で効果も、被害続き利用拡大は不可欠<足報ワイド>
特殊詐欺被害が後を絶たない。県内も2023年は前年に確認されなかった投資名目などの「金融商品詐欺」が増えた影響で、被害額は前年(5億586万円)の約2倍増の9億7478万円に達した。現行の統計となった20年以降、過去最多となった。
一方で減少した詐欺形態もある。被害者の大半が65歳以上の高齢者で、…
関連リンク
- ・にぎわい創出へ古民家活用 宮城・山元 第1弾に産直マルシェ開催
- ・キャバクラ勧誘は「違法です」 宮城県警と仙台市がアーケード巡回
- ・仙台で宮城歴史資料保全ネットワーク20周年シンポ 古文書保全活動の課題や展望報告
- ・地域課題を独自に深掘り 宮城・角田の「かく大学」4期生が最終報告会
- ・宮城・大崎の古川一小で50年前のタイムカプセルから写真を「救出」<みちのく>
みやぎ地域安全情報
宮城県警 みやぎセキュリティメールより
- 特殊詐欺の予兆電話について(仙台市泉区)
- 特殊詐欺の予兆電話について(南三陸町)
- 特殊詐欺の予兆電話について【涌谷町】
- 女子高校生に対する容姿撮影事案の発生【富谷市】
- 女子高校生に対する容姿撮影事案の発生【泉区】
- 男子小学生に対するつきまとい事案の発生【泉区】
- 特殊詐欺予兆電話の発生について【白石市】
- 男子小学生に対する声かけ事案の発生【太白区】
- お知らせしたメールの訂正について【宮城野区】
- 女子中学生に対する声かけ事案【宮城野区】
- オレオレ詐欺の特殊詐欺注意報(仙台市宮城野区)
- 女子中学生らに対する声かけ事案の発生【泉区】
- 女子小学生らに対する声かけ事案の発生【泉区】
- 特殊詐欺の予兆電話について【仙台市宮城野区】