ストーカー罪で公判中の61歳福島市職員を懲戒免職 飲酒運転で事故の41歳職員も
福島市は28日、ストーカー規制法違反の罪で公判中の市こども家庭課主査の被告の男(61)と、酒気帯び運転容疑で書類送検された市中央学習センターの男性主査(41)を懲戒免職にした。
被告は昨年9月~12月上旬、福島市内の40代女性を見張り、行動を監視している旨の手紙を女性宅に投函(とうかん)したとされ…
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