<能登地震支援情報>宮城・涌谷一小が義援金を寄託
涌谷町の涌谷一小(児童356人)の6年生代表野崎皇介君(12)、大上航也君(12)が1日、涌谷町役場を訪れ、遠藤釈雄町長に義援金約3万5000円を託した=写真=。2人は同年代の子どもたちに向けて「日常品を買うのに使ってほしい。今は苦しいと思うけど頑張ってください」と呼びかけた。遠藤町長は「同い年く…
関連リンク
- ・電力価格高騰、地震発生…「活用容認」「脱原発」揺れる判断 地方紙20紙アンケート
- ・3・11、熊本…能登地震で教訓は生かされた? 地方紙20紙アンケート 識者「過疎地の広域被害、他でも起こりうる」
- ・仙台・八幡のアパートでベランダ焼ける、燻製が原因か
- ・横浜家系に老舗の豚骨…仙台駅前に「麺ロード」 150mに8軒「高額家賃は宣伝費」
- ・東北大、東大とメニコン、コンタクトレンズ素材開発へ ナノテラス活用して共同研究