東日本大震災の関連死、23年12月末で3802人に 10都県、23年6月比で8人増加
復興庁は、東日本大震災後の長引く避難生活や医療体制の崩壊で体調が悪化し死亡する「震災関連死」と認定された被災者が昨年12月末現在、10都県で3802人になったと発表した。昨年6月末公表の前回集計から岩手、宮城両県で各1人、福島で6人増えた。
東北で認定された死者は計3748人(98・6%)。東京電…
関連リンク
- ・福島県外での実証事業、住民の反発で凍結状態<廃炉の歯車 除染土の行方(中)理解>
- ・特殊詐欺ほう助、訴訟手続きに法令違反 仙台高裁が一審破棄し改めて実刑判決
- ・不要になった腕時計で保護動物を支援 仙台の専門店「チックタック」がキャンペーン
- ・パーキンソン病患者や家族、交流通じ悩み共有 宮城・大崎で3月9日
- ・義経役に寺田心さん、春の藤原まつりで起用へ 岩手・平泉
みやぎ地域安全情報
宮城県警 みやぎセキュリティメールより
- 特殊詐欺の予兆電話について【気仙沼市】
- 特殊詐欺の予兆電話について(仙台市泉区)
- 女子中学生に対する凝視事案の発生【泉区】
- 特殊詐欺の予兆電話について(泉区)
- 男子小学生に対する声かけ事案の発生【亘理町】
- 特殊詐欺の予兆電話について(村田町)
- オレオレ詐欺の特殊詐欺注意報(石巻市)
- 女子中学生に対する容姿撮影事案の発生【利府町】
- オレオレ詐欺の特殊詐欺注意報(仙台市泉区)
- 女子小学生に対するつきまとい事案の発生【泉区】
- 特殊詐欺の予兆電話について【石巻市】
- 特殊詐欺の予兆電話について【角田市】
- 特殊詐欺の予兆電話について(角田市)
- 特殊詐欺の予兆電話について【仙台市泉区】
- 女子小学生に対する下半身露出事案の発生【多賀城市】
- 特殊詐欺の予兆電話について(気仙沼市)