能登地震 宮城の高校生、自作菓子など売って被災地支援 3月18日に県庁でチャリティー
能登半島地震の被災地を支援しようと、県内にある八つの高校の生徒たちが18日、県庁1階で自分たちが開発した商品などをチャリティー販売する。売り上げは石川県内の高校に全額寄付される。
各校が地元企業などと協力して作ったお菓子やジュース、レトルトカレーなど自慢の商品を持ち寄る。計14品がそろい、生徒自ら…
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