体内潜在ウイルスの抗体保有率を調査へ 東北大とモデルナが共同研究
東北大東北メディカル・メガバンク機構(仙台市青葉区)と米モデルナ社は11日、体内に潜在するヘルペスウイルスの抗体保有率を調べる共同研究を開始したと発表した。機構が持つ宮城、岩手両県の妊婦らの追跡調査データを活用。胎児への影響やワクチン接種の必要性を検討する。
調査するのはサイトメガロウイルス(CM…
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