閉じる

米国の高校生5年ぶり交流 ダブリンから宮城・大崎に訪問団

 大崎市の姉妹都市、米国ダブリン市から5年ぶりの訪問団が15日、大崎市に到着した。高校生9人を中心とした13人が、21日まで6泊7日の日程でホームステイをしながら市民らと交流する。

 両市に建材大手YKKAP(東京)の工場が立地する縁で、旧三本木町とダブリン市が1998年に姉妹都市を締結。99年から毎…

関連リンク