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写真展「暮らしをウツス」 宮城・気仙沼の写真家・佐々木さんが、リアス・アーク美術館で作品150点展示

田植え、魚市場、震災復興など70年間の変遷伝える 

 気仙沼市のリアス・アーク美術館で、同市水梨地区在住の写真家佐々木徳朗さん(88)の写真展「暮らしをウツス」が開かれている。70年にわたり、古里の風景を生活者として記録した佐々木さんの作品約150点が展示され、時代の移り変わりを伝える。6月2日まで。…

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