仙台・緑化フェア会場、今は市民の憩いの場に 開催から1年
全国都市緑化仙台フェア「未来の杜せんだい2023」が、仙台市で開幕してから26日で丸1年となる。花と緑に彩られた主会場の青葉山公園追廻地区(青葉区)は、散歩やイベントを楽しめる憩いの空間に装いを変えた。市は勾当台公園(同)の再整備に伴い、一時使えなくなる市民広場に代わる受け皿としても期待する。会場…
関連リンク
- ・「青葉山公園」追廻地区南側、4月1日に利用開始 芝生広場や駐車場を整備
- ・仙台・緑化フェア開幕 花の七夕飾り映える
- ・緑化フェアの彩り自宅へ 花苗を仙台市民に譲渡、大花壇から好みの苗掘り出し持ち帰る
- ・緑化フェア、経済効果125億円 仙台で4~6月開催、来場は115万人超
- ・緑化フェア、経済効果125億円 仙台で4~6月開催、来場は115万人超