能登支援、宮城誠真短大生が大崎市に義援金寄託
宮城誠真短大(大崎市)の学生会は9日、能登半島地震の被災地を支援するため、2~4月のオープンキャンパスや卒業式、入学式といった行事で学生、保護者、教員らから集めた2万5027円を義援金として大崎市に寄託した。日本赤十字社を通じて被災地に贈られる。
佐藤樹里副会長(19)ら学生会役員の2年生4人が市…
関連リンク
- ・宮城・気仙沼のリアス・アーク美術館で防災トートバッグが人気 備えて持ち出し、10ヵ条持ち歩き
- ・あんべ光俊さんが歌って能登支援 仙台でチャリティーイベント
- ・仙台・青葉まつり18日開幕 山鉾展示 準備着々と進んでいます
- ・おすし屋さんもカレー出します 仙台・河原町商店街であす12日「母とカレー市」
- ・宮城・登米で住宅全焼、1人死亡