宮城・気仙沼の新月中、東京・大森第六中と交流会 震災の教訓や備えを共有
東京と気仙沼の中学生が東日本大震災の教訓や災害への備えを共有する交流会が、気仙沼市切通の新月中(生徒123人)であった。災害に対する知恵や行動、伝承をテーマに車座になって意見を交わした。
修学旅行の一環で同校を訪れたのは、大田区立大森第六中(生徒373人)の3年生44人。2泊3日の行程で、岩手県の…
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