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秋田・仙北市が「ノーコード」でアプリ開発 職員の災害情報共有に活用

 秋田県仙北市は、プログラミングの知識や専門のスキルがなくてもアプリ開発ができる「ノーコード」の技術を積極的に取り入れ、自前でのアプリ開発を進める。当面は、災害発生時に職員が情報共有できるアプリの作成などを目標にする。

 ノーコードの技術により、プログラムの設計図に当たる「ソースコード」を使わず、比較…

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