福島県運用の防災アプリ、安否確認機能充実
福島県が作った「県防災アプリ」のダウンロード数が、3月27日の運用開始から1カ月半で1万件を超えた。主に県民向けに気象や避難に関する情報を通知し、安否の登録と確認、避難所までのルート案内なども備えた機能が特徴。大雨による災害が起きやすい時期を前に、入手を呼びかけている。
避難所や河川水位情報を集約
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