岩手・不来方高生自殺 県教委が再発防止策「岩手モデル」を策定
2018年7月、岩手県矢巾町の不来方高バレーボール部3年新谷翼さんが顧問の暴言などを苦に自殺した問題で、県教委は再発防止策などをまとめた「岩手モデル」(通称・TSUBASAモデル)を27日付で策定した。
全4章の本編と資料編を作成。経緯や学校と県教委の不適切な対応、想定される事例や発言、県内で実際…
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